たけのこのキムチ
白菜、きゅうり、大根のキムチは定番ですが、旬の野菜もどんどん取り入れて、季節感を打ち出してください。
お客さまが「今年も『たけのこキムチ』が始まるころだね」と楽しみにしてくださるのはうれしいものです。
たけのこのアク抜きは、水から茹でてもいいのですが、できれば米のとぎ汁を使い、一晩、漬けてから茹でましょう。
隠し味に花かつおを使うと、マイルドで上品な味わいになります。
薄切りにすれば、やさしい食感で食べやすく、大きめにカットして歯応えを楽しむのもよし。サイコロ状にしてもしゃれた一品になりますよ。
[材料]タケノコ(ゆでてあく抜きをしたもの)…1㎏
A ※キムチの素…大さじ3
おろしニンニク・砂糖…各軽く大さじ1
みりん・いりごま・ごま油・コチュジャン…各大さじ1
花かつおの一番細かい粉…大さじ2
※「日麗キムチの素」。レシピは清水麗子著『金日麗のキムチ入門』(農文協出版)に掲載。
[作り方]
- タケノコはくし切り、太い部分は半月切りに切る。
- Aの材料を混ぜ合わせたらタケノコを加え、Aのヤンニンに良く絡ませる。
- 最後に花かつおの粉を加え混ぜ合わせる。
※漬けたてをすぐに美味しく食べられます。