焼肉店の新定番!温かい麺

賞金総額110万円
プロ・アマチュア問わず!どなたでも参加可能

焼肉料理コンテスト概要

目的

  1. 焼肉料理の進化と創造性を高める
  2. 全国焼肉協会のPRと会員増強

応募について

【応募資格】
日本国内の個人または法人 ※従業員を含む
国籍・年齢不問 ※海外在住の方は除く

【応募方法】
ご応募は当協会HPから必要書類をダウンロードし、郵送にて承ります。
  • 記入する言語表記は、日本語表記(カタカナ含む)のみ審査対象とさせていただきます。
  • 日本語への翻訳が必要な場合は、応募者本人もしくは所属店舗側での手配となります。当協会側での手配は行ないません。
  • 他のコンテストに応募していないオリジナルレシピに限ります。(レシピは1人1点まで応募できます。プロ・アマを問いません)
  • ご応募いただきました献立、完成料理写真は予選での当選落選にかかわらず返却いたしません。
  • ご応募いただきましたレシピアイデアの使用権は、当協会に帰属いたします。
  • ご応募いただきましたレシピ、ニックネーム等は折込チラシやホームページ等で掲載させていただく場合がありますので、あらかじめご承知ください。
  • 応募記入いただいた個人情報は本コンテストの審査結果のご連絡、商品発送時に利用させていただきます。
  • お客様の個人情報をお客様の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示提出することはありません。(法令などにより開示を求められた場合を除く)
  • 審査に関するお問い合わせは、一切お応えできませんのでご了承ください。
【応募書類送付先】
「焼肉料理コンテスト2025」実行委員会
 企画運営 株式会社アド・カンパニー 行
〒254-0031 神奈川県平塚市天沼4-1
エントリー締切日:2025年7月31日(木)当日消印有効

応募・審査日程

2025年
2025年1月21日(火)~7月31日(木)
エントリー期間
2025年7月31日(木)消印有効
8~9月初旬
書類審査(入選者100名選出)
9~10月
予選発表
※9月末頃に郵送およびホームページにて発表
11月6日(木)
決勝大会(実技審査) 表彰・賞金授与式
会場 : フクシマガリレイ㈱ 東京浅草橋ショールーム F’S DESIGN COURT
〒111-0052 東京都台東区柳橋2丁目17-4

※都合により、場所・日程等は変更する場合がございます。

賞金・特典

賞金・特典
  • 入賞作品は、全国焼肉協会ホームページ、焼肉新聞にて入賞者氏名及びレシピを公開させていただきます。
  • 入賞者は、審査委員会よりコメントが寄せられます。
  • 入賞進出された方はTV、雑誌、Webサイトなどメディアに紹介される可能性があります。
  • グランプリ、入賞者は「焼肉ビジネスフェア2026」にてパネル展示いたします。
  • 入選者(100名)には、入選シール、賞状(小)をプレゼントいたします。(入選シールは郵送にてお送りし発表と代えさせて頂きます。)


審査員紹介

協会審査委員

新井 泰道 氏
(株) 叙々苑 代表取締役会長
全国焼肉協会 名誉会長
新井 泰道

協会審査委員

金 信彦 氏
(株)トラジ 代表取締役社長
全国焼肉協会 会長
金 信彦 氏

協会審査委員

大澤 孝明 氏
㈲肉や大善 代表取締役社長
全国焼肉協会 副会長
大澤 孝明 

特別審査委員

安藤 紀彦 氏
シンポ㈱ 代表取締役社長
安藤 紀彦 
※順不同
= 主催 =
事業協同組合 全国焼肉協会
= 協賛 =
募集中
応募説明

応募作品

テーマは「焼肉店の新定番!温かい麺」対決!
テーマは「焼肉店の新定番!温かい麺」対決!
地域性、素材、調理・料理法、盛り付け、スープ・具材など、自由な発想、料理技術で、焼肉屋で食べたい「温かい麺」を考案してください。

規定

  • 作品は1人分とし想定売価は2,000円以下。原価は35%以下に設定して下さい。
  • 原価(実使用分)は市場における一般的な価格(税込)とします。
  • 具材は、生もの・生肉に関しては関係する法令及び保健所による指導に基づいた調理をおこなってください。
  • 1人分ごとに皿や器などに盛り付けた状態にしてください。料理及び皿、器の上の装飾物等の使用は自由ですが、直接の審査対象等にはなりません。
  • レシピ内容は、第三者が再現できるように入力または記入してください。45分以内で調理・仕上げが可能な作品を考案してください。
    コンテスト時には、審査員に提供する時間として各10分追加されます。
  • 新作でも販売歴のあるものでも応募いただけます。ただし、応募者は、その応募作品が自ら制作し、かつ他のコンテストや出版物、
    グルメサイト等で未発表のものであり、第三者の著作権、特許権その他の知的財産権等の一切の権利を侵害するものではないことを表明し、
    保証するものとします。貴店で営業用メニューとして提供している(提供していた)ものを応募する場合は、提供店の経営者から応募の許可を得てください。
  • 応募者は、本コンテストへの応募をもって、応募作品公開の有無に関わらず経営者の了承を得ているものとします。
    応募者が、本コンテストの審査過程で所属する飲食店を変更した場合、応募者は直ちに所属変更後の飲食店の経営者の了承を得るものとします。
  • 応募作品に関して第三者と問題が生じた場合、主催者は一切の責任を負いません。
  • 応募作品(料理名、材料・作り方、ご提出頂く写真を含みます。以下同じです。)に係る著作権(著作権法27条及び28条に規定される権利を含みます。)、特許権その他の知的財産権等の一切の権利は、主催者へ帰属又は移転いたします。
  • 応募者は、応募作品に係る著作者人格権を主催者及びその指定する者に対して行使しないことについて同意するものとします。
  • 応募者は、自己が応募した作品を、今後お店で提供することができるものとします。ただし、他のコンテストや出版物、グルメサイト等で発表することはできません。
  • 応募の際にお預かりした情報(個人情報を含みますがこれに限りません。)は、審査結果の発表、ご連絡、また主催者サイトでのWeb公開、焼肉新聞での公開など、本コンテスト実施に必要な範囲で利用いたします。
  • 応募作品は、決勝審査時点で現実的に調理できるものとし、使用食材やレシピも応募時点ではなく決勝審査時点で可能なものとしてください。
  • 審査の公平を期すため、応募いただいた作品の加筆・修正はできません。
  • 応募に関わる一切の経費はすべて応募者の負担とします。
  • 他媒体から本コンテストに関連した取材等の依頼があった場合は、ご一報ください。
  • 本コンテストへの応募をもって、この焼肉料理コンテスト実施要領に定める内容に同意されたものとみなします。
  • 応募に関して不正な行為があった場合、その他応募・入選・入賞について不適当と認める事情があった場合、当該入選・入賞は遡って無効となり賞金等の授与ができませんのでご了承ください。

焼肉料理コンテスト決勝大会における公衆衛生対策等について

当該コンテストの決勝大会に当たり、公衆衛生対策等を下記の通り執り行う事とする。

【公衆衛生対策】
  • 生肉を提供するものは取り扱わない。
  • 保冷が必要なものについては、会場備付けの冷蔵庫または保冷クーラーと氷を利用する。
  • 利用食器類は衛生に十分注意した洗浄・消毒を施したものを利用する。
  • 手洗いの水は会場備え付けの水道を利用する。
  • 食材等を触る際は、手袋又はトングを使用してください。
  • 常に手洗いを励行し、石鹸・消毒液を利用する。
【事故防止対策】
  • 決勝大会及び表彰式では、会場の誘導・保安スタッフの誘導に従うこと。
  • 決勝大会では調理を行うため、会場施設の防火管理者の防火指導を事前に受ける。

決勝について

日時2025年11月6日 木曜日
場所【予定】フクシマガリレイ㈱ 東京浅草橋ショールーム F’S DESIGN COURT
〒111-0052 東京都台東区柳橋2丁目17-4
調理調理時間は45分です。調理時間内に、持ち込み食材などの取り出しやセッティング、調理に準ずる行為(洗浄、計量、オーブン予熱、調味料のあわせなど)、調理(応募レシピどおりに調理)、仕上げ及び盛り付けを行います。
決勝会場内の機械類や道具などの設置場所や使用方法などは、制限時間外に別途時間を設けて説明いたします。
会場で使用する食材・調味料や表記にない調理器具などはすべて各自持参となります。
審査員への提供時間は各10分です。
設備主たる加熱調理器具は、ガスコンロを使用していただきます。大型もしくは電動の調理器具の持ち込み可否は主催者にお問い合わせください。
支度金交通費+支度金(材料費含)一律3万円差し上げます。
注意会場は都合等により変更する場合がございます。
設備・調理器具リストガスコンロ5口 / 電子レンジ / 製氷機 / 冷蔵庫 / 冷凍庫 / ゴミ箱 /ゴミ袋/ 包丁 / まな板 / 角バッド(小)/ 菜箸 / おたま /雪平鍋 大1 個、小2 個 / フライパン/ ざる/ ボール/ キッチンバサミ / カウンタークロス / 食品用ラップフィルム / 角盆
●調理器具類は元の位置にお戻しください。ガスコンロ・シンク・冷蔵庫・レンジも確認し現状復帰ください。
注)上記の調理器具は破損等あった場合補充するまで無い場合がございますので、あくまでご参考としてご覧ください。
持ち物材料、調味料、食器(概ね同一のもの)、調理器具など、ユニフォーム、消耗品などは、原則としてすべて競技者自身が自己の責任で搬入出してください。食材などの持ち込みや事前準備の可否は下記を参照してください。

【持ち込み可の例】
●素材自体の制作に規定時間を大きく超える時間を要するもの
  • 自家製または既成の麺でも可
  • スープは既製品等オリジナルなアレンジを加えたもの
  • 出汁類(牛骨スープや鶏ガラスープなど)
  • 水に戻した乾物、麺類
  • 浸水したもち米、玄米、豆類
  • 審査会場に持ち込むには大きすぎる牛肉や魚を適当な大きさにカットしたもの
  • 血抜きした内蔵(法令に基づいた処理のもの)
【持ち込み・事前準備できない物の例】
●それ自体で料理として成立するもの
●素材自体の制作が短時間でできるもの
  • 調理済みの食材全般
  • 茹でた麺類
  • インスタント麺、インスタントスープ類は不可
  • 缶詰、冷凍食品(但しオリジナルアレンジを加えたものは可)
  • 審査会場に持ち込める程度の大きさの牛肉や魚を予め切り身にしたもの
  • 切った、すり身にした、茹でた、焼いた、燻製にした、昆布じめや味噌漬けにした野菜、肉類、魚類などそれ単品で「具材」「料理」として成立するもの