情報誌やきにく
焼き台の原点は鉄板にあり! 焼肉は“鉄板に始まり鉄板に終わる”と言っても過言では有りません! 現在は炭火ブームですが、焼きの基本は火力調整の出来る鉄板式焼き台が原点です。 焼き台の原理を学ぼう! 鉄板式焼き台は「鉄板」「コンロ」「受け皿」の3重構成となっています。ガスコンロの炎が鉄板を熱し、その上で肉を焼きます。 最下部の「受け皿」には水が入っています。これは肉を焼いたときにでてくる脂が焦げないように受ける為と焼き台自体を熱から保護する目的で設置されています。また湿度を適度に供給することで、焦付きを防止し肉の軟らかさを維持する為に大変重要な役割を担っております。水が減ってきたら店員さんに遠慮なく水補給を申し出てください。 「コンロ」は丸型(写真参照)と横型が一般的ですがいずれの場合も鉄板のどの位置に外心炎が触れているかを観察してください。(その場所が一番熱い場所と言う事になります。)最初に肉が運ばれてくるまでは出来るだけ小さな炎にして鉄板に熱ムラを作らないように心掛けてください。 「鉄板」は写真(下)を例に採ると鉄板部分Aと網部分B,Cに別れており、肉の種類や焼き加減によって使い分けが出来る構造になっています。(後述) コンロと鉄板の位置関係から網部分の中心よりの場所Bが最も熱い位置になりますので、この場所を如何に使うかが焼肉をおいしく焼くコツとなります。