食の安全について
通になる焼肉講座
消費者の声・投稿
お問合せ
サイトマップ
消費者のみなさま
ホットニュース!
素敵な空間
トレーサビリティ
トレサ認証店
食の安全について
得するお店情報
有名店のレシピ
通になる焼肉講座
メールマガジン
消費者の声・投稿
求人情報
情報誌やきにく
マスコミ各社へ
JYキャラクターズ
ブログサイトへ

農林水産省
厚生労働省

正会員トップ
加盟案内
トレーサビリティ
原産地表示
食肉情報
共同仕入
経営セミナー
イベント登録
JYカード決済システム
求人登録フォーム
店舗情報登録・変更
加盟店一覧
広告申込み
お問合せ
焼肉。何でも相談室

賛助会員トップ
加盟案内
バイヤーズガイド
登録変更フォーム
広告依頼
賛助会員一覧
お問合せ



┌今日のTV
日本テレビ
TBS
MBS
朝日放送
テレビ朝日
フジテレビ
関西テレビ
テレビ東京
テレビ大阪
NHK
┌今日の新聞
毎日新聞
朝日新聞
読売新聞
報知新聞
日本経済新聞
日経流通新聞
日刊スポーツ
サンケイスポーツ
スポーツニッポン
食肉通信.

焼肉店のスープの極意とは!!
★=スープづくりは料理の土台づくり。ワンランク上の美味しさに欠かせない7つのポイント!
「料理というものは学問と違い、覚えるものではありません。人それぞれで作り方が違うからです。1+1=2、これは答えです。料理にはその答えがない。だから料理というものは、言葉は悪いですが『盗むもの』なのです」
 こう語る江原氏が、その信念を曲げてまで語り尽くした「スープの極意」とは?

スープの極意1 卵スープ
「以前は『キムチでその店の料理人の腕が分かる』と言われていましたが、今やその言葉は死語になりつつあります。何故なら、小さい店を除いてほとんどの店が韓国や韓国食材店から買ったりして、自分の店で漬けなくなってきているからです。
 では何でその店を判断するのか? スープです。スープは余所から買ってくるわけにはいかないからです。スープを見たらその店のレベルがすぐに分かります」
ポイントは?
「私はまずその店のタマゴスープを注文します。30分経ちスープが冷めても卵が沈まなかったら、その店の料理人の腕は確かです。
 卵は最初は浮くのです。しかし、料理人の腕が悪いと次第に卵が沈んでしまう。腕がいい板前が作った卵スープは30〜40分経っても卵が最後まで沈まない。
 カルビスープ、ユッケジャンスープ、テグタンスープなどの辛いスープは店によってニンニクの量も唐辛子の量も違いますが、タマゴスープはどこでも同じ味です。だからこそ、それがうまくできないといけません」

そんなにも味が違うものなのでしょうか?
「全然違います。分かりやすく言えば、卵焼きや目玉焼き、オムレツにしても、あまり固く焼いたらおいしくないのと同じことで、タマゴスープの場合、火を焚き過ぎるから卵が沈んでしまう。逆に、あまり火が通っていないと卵臭くなってしまい、スープも濁っておいしくありません。『卵を溶きすぎないこと』がコツです。
 タマゴスープがおいしいということは、他のスープもおいしいのです。何故なら、料理人の腕がそれだけ確かだからです」


極意2  ワカメスープ
「ワカメスープの作り方は何十種類とあります。魚で作る場合、牛で作る場合、鶏で作る場合…。その店々によっても違います。  
 ただ言えることは『ワカメは完全に柔らかくなかったらダメだ』ということです。『中途半端に柔らかい』のはつまり『固い』ということです。完全に柔らかくしなければいけません。
 しかし、あまり柔らかくしたら今度はワカメが溶けてしまう。ちょうどいい柔らかさのワカメスープを作ること、それがプロです。また、焚いてそのまま置いておくとワカメが黒くなってしまいます。ワカメはグリーンでなければいけません。
 ではどうすればいいか。コツは『スープとワカメを別々にしておくこと』。つまり、スープを味付けして置いておく。ワカメは水に漬けておく。そして出す前に、沸かしたスープの中にワカメを入れるのです。
 器の中にワカメを入れておいてはいけません。漬けておいてちょうど柔らかくなったワカメを、沸かしたスープの中に入れるのです。そうすると鮮やかなグリーンになります」

愚問ですが、スープは補食ですか、主食ですか?

「僕はメインの料理だと思います。焼肉は今の時代、いい肉を使えばどこの店に行ったって平均しておいしいのです。そのまま焼いて塩で食べてもおいしい。しかし、スープはそうはいかない。ラーメン屋をご覧なさい。おいしいラーメンといわれるもののほとんどが、圧倒的にスープのコクですよ。
 スープは材料費がそれほどかかるものではありません。しかし、だからといって軽視してはいけません」

極意3 一度に3種類のスープを取る法
「スープというのは、コムタンスープ、ワカメスープ、冷麺スープ、クッパ用のスープ…、全部作り方が違うのです。焚く時間が違うのです。
 大きな店はそれぞれ別で焚いてもいいでしょう。冷蔵庫も大きなものがあります。しかし小さい店はそれができない。冷蔵庫にも入りきらない。
 どうするか? 
 一回でそれぞれのスープを取る方法があるのです。
 その店によって入れる材料は異なりますが、スープというものはだいたい4時間かかるんです。まず、焚いて2時間経ったら別の容器に移し、それをワカメスープ、冷麺用のスープにする。
 水を足し1時間後、つまり3時間経ったらそれをクッパ、カルビスープ用に取る。
 また水を足しさらに1?2時間後、つまり最後4?5時間経ったものをコムタンスープにするのです。そうしたら手間は1回で済みますよ。ガス代の節約にもなる。
 2時間でスープの味は出るのです。肉を柔らかくするために4?5時間かかるのであって、鶏ガラなんて15分でスープが出ますよ。ラーメンのチャーシューと一緒で、焚けば焚くほど味は落ちるのです。手頃というやつがあるのです」

そうして澄んだスープと白く濁ったスープができるんですね。
「コムタンスープなどを『濁った』とは言いません。コムタンスープなどは、腕で白くするんです。火を強くして。スープができてしまうと、火を強くしてもただ白くなるだけで決して濁らないのです。スープができていないのに蓋をすると濁るのです」

極意4 スープの材料
「牛の脛、鶏ガラ…、一番おいしいのが牛肩ロースの上のネック骨。テールは国産がいいでしょう。味もさることながら輸入ものは焚いてもあまり柔らかくなりません。
 焼肉は輸入肉を使っていてもいい。しかしコムタンスープ用のテールだけは国産の生を使って欲しい。これは100%間違いない。キロ400円ぐらいしか違わないのですから。おいしければ2つ、3つ出ますよ。そうすれば元は取れます。
 それと、スジをボイルして入れている店がありますが、できればこれはやめて欲しい。かえって味を落とします。いいスジがキロ500円くらいであるわけがない。それならネック骨を入れた方がいい。
 これはあくまで私見ですが、カルビスープ、ユッケジャンスープ、テグタンスープなどの辛いスープには甘味調味料を入れるといい。それが辛味の中のコク、隠し味になるのです。砂糖の甘味ではダメです」

極意5 スープをおいしくする油
「スープを取る場合、油と灰汁が出ます。灰汁は取らなければいけません。そうしないとスープが濁ってしまいますから。油は、2時間は取ってはいけません。
 何故なら、水の沸点は100度ですが、油は火を強くすればするほど温度が上昇しますね。するとスープを下と上の両方から温めることになるのです。これがスープをおいしく作るコツです。
 そして、スープが出来あがった2時間後に油を掬い取る。
 もしあなたがカウンター式のラーメン屋さんに行ったらよく見てください。油がまわりに浮いているはずです。湧いている真ん中からスープを取るから、器にその油が入らないだけなのです。何故油を取らないかといったら、その方が膜を張ってスープがおいしいからなのです。
 もう一つ付け加えるなら、スープは最後まで種火を消さないこと。火を消すとスープが冷めて傷んでしまうから。種火を点けておいて少なくなったら少しずつ水を足していけばいいのです、蒸発しますからね」

極意6 スープの保存方法
「その日に作ったスープは次の日のランチをリミットとすること。本当はその日のうちに消化するのが理想ですが、次の日、店が始まる11時から作り始めてもランチには間に合いませんからね、4時間かかるのですから。 
 そして、次の日のスープができたら即、前日のスープは捨てること。もったいないからといって2?3日使うと、お客様は
『この間はおいしかったのに今日はおいしくないな』となって悪循環です。
 当たり前です。スープはできたてが一番おいしいに決まっているのですから。それが3回続いたらもう来てもらえませんよ。
 味つけのことではありません。味つけはその店によって個性があって当然ですから。そうではありません。
 その日に作ったスープはその日に消化すること。余ったスープは次の日のランチまで。それを徹底することが、その店のスープをおいしく秘訣です。
 賄いにしたところで板前は店長のいないところで新しいスープを飲んだりしますから、思いきって捨てるべきです。冷麺スープやコムタンスープは冷蔵庫に入れておけば3?4日使っても大丈夫です。
 ちなみに、ラーメン屋は3時ごろが一番不味いんです。釜を2つとか使っている店は別ですよ。しかし、だいたい12?14時ごろはスープが完全に出ていておいしいのですが、ランチ客が引いた後でスープに水を足すから5時か6時ぐらいにならないとおいしくないのです。注文が多い時間を見計らってスープを作っているから仕方がないことではあるのですが、私たち焼肉店は味にバラつきが出ないよう注意したいものですね」

極意7 焼肉店におけるスープのあり方
焼肉店におけるスープの種類は?
「焼肉店の場合、魚スープやワカメスープは別にして、簡単に言えば3種類です。
 まず冷麺用。次にクッパ用・カルビスープ用・卵スープ用。これらは澄んだスープですね。もう一つは辛いスープ類です。
 では、ユッケジャンスープとテグタンスープの差をどうつけるか? 見た目にはほとんど分かりません。作り方はだいたい一緒ですからね。味噌を使う店もありますが、本質的には醤油で味付けをするのです。
 どこで差をつけるかというと、焚ききったテールが入ったテグタンスープは…これは企業秘密ですが、コムタンスープを混ぜる。澄んだスープとコムタンスープを混ぜる。コムタンスープは白くてダシが濃く、おいしいのです。牛の赤身が入ったユッケジャンスープはクッパ用の澄んだスープで作る」

それ以外のスープはどうでしょう?
「極論ですが、焼肉店はコムタンスープ、カルビスープ、テグタンスープ、ユッケジャンスープ、クッパ、これらに力を入れないさい、と私は言いたい。これらを、どこにも負けない味にするのが先です。
 魚スープをメニューに載せて1日に1つか2つ出たとしましょう。『やっぱり魚スープも出るじゃないか』と思うのは間違いで、その分ほかのスープの注文が減っているはずですよ。
 お客様はスープは一つでいいのです。辛いスープか、辛くないスープか。さらに言えば、カルビスープやユッケジャンスープがおいしかったら他のスープは必要ないと、私は思います」
ありがとうございました。

焼網・鉄板専用洗剤「ディープラス」&専用洗浄槽、焼肉店向け特化関連商品、衛生関連商品取り扱っております! 広告募集中
広告募集中


J.Y(全国焼肉協会=ALLJAPAN"YAKINIKU"ASSOCIATION)は、焼肉業界の社会的地位の向上を目指して、平成4年10月に設立された団体です。個々のお店の繁栄に貢献するためのさまざまな活動や次世代の焼肉業界を支える人材の育成など、業界内の積極的な交流と連携によって、焼肉業界の地位向上を目指す団体です。J.Yでは、平成10年5月28日付けにて農林水産大臣の認可を取得し、事業協同組合となりました。

このサイトは800×600解像度以上、NN6.x以上、IE5.x以上でご覧になることを推奨いたします。
このサイトのコンテンツ転用を禁じます。リンクをご希望の方はメールでご連絡ください。
当WEBサイトに掲載のいかなる情報も転用、販売は固く禁じます。免責事項情報の内容は保証されるものではありません。この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当協会及び情報の提供元は一切責任を負いかねます

無煙ロースターのリーディングカンパニー シンポ株式会社
吟味した和牛にこだわりのたれ、さあ、どうぞお入り下さい
コック服と白衣のレンタル&クリーニング フォーエースカンパニー株式会社
手洗いゼロ! 網洗浄システムの京和工業
うまい焼肉を食べたい !! 焼肉菜包 久鐵 (きゅうてつ)
火の国熊本が育んだ厳選馬肉 JSファーム
たっぷりうまい・焼肉レストランひがしやま
じゅうじゅう亭・ボンボン・プルヒャンギ Produced by ライズ

食肉の知識と技能のパワーアップ!!公益社団法人全国食肉学校
焼網・ロストルレンタル洗浄のことなら 株式会社マイスター関東へ
無煙ロースターならおまかせ 東産業株式会社
いつものごはんを、ちょっと華やかに、健康的に変身します。 株式会社はくばく
焼肉のたれ これ1本で、あなたのお店を劇的に変える。喜八家本家 三福庵
Copyright©2003 All Japan Yakiniku Association All Rights Reserved