炭火焼肉
宝園 (たからえん )本店 (大阪府東大阪市)
ガラス製パーテションで
ほどよいプライベート感。
リニューアルでいっそう
愛される店をめざす。
近鉄沿線で指折りの高級住宅街にオーナーの吉川博さん(73)が開業して25年目。
当初から、父と一緒に店に立ってきた長男の吉川秀行さん(42)は、
「価値あるものには出費を惜しまない土地柄ですから、神戸牛中心に、品質で満足していただこうと努力してきました」。
界隈でいちばん「予約のとれない店」と言われるほどの人気店になったが
「いつも混み合っているのが心苦しくて、リラックスして召しあがれる店にしたいと考えていました」(吉川さん)。
昨年4月、念願かなってリニューアルオープン。テーブル間を広くし、巧みなパーテション使いでプライベート感のある店に生まれ変わった。
店内には段差がなく、トイレは車椅子で利用できる多目的型。長年の常連さんたちへのやさしい配慮だ。
「ずっと応援してくださるお客さまが使いやすい店にしたいと思いました。
2世代、3世代と通っていただけるようにがんばります」
※Top画像説明
2階、ウッディな新感覚の小上がり。ガラス製のパーティションは、目の高さに縦縞のデザインがあるので視界を遮り過ぎず、適度なプライベート感。
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