焼肉・レストラン
本家とらちゃん 法善寺横丁店 (大阪府大阪市)
古きよき街の一角にスタイリッシュ空間。
フロアごとの個性を使い分ける楽しさ。
打ち水で濡れる石畳沿いに、小料理屋やバーが軒を並べる法善寺横丁。
幾度も小説や歌の舞台になってきた浪花情緒あふれるこの一角が、大規模な火災に襲われたのは02年9月。
このとき半焼した店舗を、鉄筋の骨組みは活かして再建、03年7月9日に営業再開した(小川康晃社長)。
外観は界隈の雰囲気になじむ小粋なつくり。店内は「和風モダン」がコンセプトの3フロア展開。
「使い勝手に合わせてフロアごとの個性を楽しんで、くつろいで召し上がっていただきたいですね」と、ソムリエ資格を持つホール主任の森川正輝さん(36歳)。
1階はテーブル席だけのフロア。
2階、掘りごたつの座敷フロアには、室内に「ミニ瀧」を配するサプライズ演出。大宴会場仕様にもでき、わいわい盛りあがれるスペースだ。
3階は純和風の完全個室フロア。枯山水や、床下にしつらえた箱庭が、格調高いプライベート感を生み出している
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