焼肉 KAGURA (北海道 河西郡)
築80年のレンガ倉庫を
焼肉店に。芽室(めむろ)の恵みの
素晴らしさ、地産地消の
基点として発信。
十勝平野の中央にある芽室(めむろ)町は、酪農と農業の町。
かつて農協の穀類貯蔵庫だった赤レンガ倉庫は町のシンボル。取り壊しの話が持ち上がり、なんとか後世に残したいと地元有志が集い、08年、外観はそのままに改装、焼肉店としてオープンさせた。
社長の柏葉晴良さん(54)は牧場主、取締役の尾藤光一さん(46)は農場主。
「十勝にこれまでなかった店を」という共通の想いを、店舗、メニューづくりにいかしている。
店内は、間接照明が壁面のレンガをやわらかく照らし、シックで落ち着いた雰囲気。ホールの4人卓はイタリアンガラスで区切り、適度なプライベート感をキープ。天井が高いため開放感も味わえる。
「地産地消の基点でありたい」と、ホールマネージャーの橋本真吾さん(39)。 生産者直営ならではの素材の良さと洒落た空間で、十勝管外にもファンを増やしている。
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※Top画像説明
ホール4人卓のパーテーションはイタリアンガラス。落ち着いたライティング、高い天井にリラックスできる
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