生涯現役で歌いたいから
美味しく、健康的に 焼肉を楽しんでいます。
歌手 菅原洋一さん
すがわら・よういち 1933年、兵庫県生まれ。国立音楽大学卒業後、タンゴバンドの歌手を経て、62年レコードデビュー。67年『知りたくないの』が大ヒット。70年 『今日でお別れ』で日本レコード大賞はじめ各賞を受賞。NHK紅白歌合戦に連続22回出場。最新シングルは『ビューティフルメモリー』。
歌手生活52年。喜寿を迎えても、変わらぬ歌声で聴衆を魅了し続ける実力派シンガー。
最新シングル『ビューティフルメモリー』は、長男・英介さんの作曲。
時を経ても色あせない初恋の思い出を、やさしく、味わい深く歌いあげます。
新曲に託すメッセージや、大ヒット曲『知りたくないの』(1967年)の誕生秘話を聞きました。
そして「一生、食べ続けたい」というほどの元祖・焼肉ファン。韓国で食べた焼肉の思い出をはじめ、焼肉エピソードを披露してくれました 。
(※掲載内容は「やきにく」誌の抄録です。)
キャリアを重ねた今、
初恋の歌を
−−新曲『ビューティフルメモリー』は、遠ざかるほど、あざやかに思い出す初恋の歌ですね。
菅原 ええ、年代を重ねた今だからこそ伝えられるメッセージを歌いたいと思って、なかにし礼さんに作詞をお願いしたんです。
「もう歳だから作詞はやらないよ」なんて言ってましたが(笑)、「ご子息の作曲家デビューを飾る曲だから」ということでOKしてくれました。
なかにしさんに「歳月とともに積み重ねた思い出、特にこれまで出会った女性の思い出を表現できたらいいね」とイメージを伝えたら、素敵なシーンを描いてくれて。
彼とは世代が同じですから、共鳴する何かがあったんでしょうね。
−−作曲は長男・英介さん。親子のコラボレーションも話題です。
菅原 彼はアメリカの大学で心理学と作曲を勉強しまして。帰国後は「人の心を癒す音楽をやりたい」ということで、作業療法士として病院に勤務するかたわら、休憩時間に患者さんに自分の曲を聴かせたりしていたんです。
聴いてみたら、なかなかよくてね。じゃあ一緒にやってみようかと。
−−レコーディングやステージで共演されて、感触はいかがですか。
菅原 最初はね、アレンジが斬新で「え!この前奏で歌い始めるの?」と(笑)。
彼も「これで歌え!」って個性をぶつけてくるようなところがあって、それが新鮮だったりして。
でも、だんだん歌い手の気持ちや、アンサンブルというものが解ってきたようです。気持ちよく歌えますよ。
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元祖・焼肉ファンの僕です
−−焼肉がお好きなんですね。
菅原 大好きです。今みたいに、きれいなお店がたくさんできる前、はしりのころから食べてますよ。
昔の焼肉屋さんは煙モウモウでね、あれが焼肉の原点だなと思います。
関西に今でもそういうお店がありましてね。この間、行ったら満員でしたよ。やっぱりみなさん、なつかしいんでしょう。
森光子さんも毎日、お肉を召し上がるそうで、長く活躍される方はみなさんお肉が好きですね。
歌い手にとっても肉は大事なんです。天下のシャリアピンっていう声楽家も、シャリアピンステーキなんてのを発明したぐらいだから。
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−−健康的に召し上がって、これからも素敵な歌声を聴かせてください。ありがとうございました。
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◆最新シングル
ビューティフルメモリー
結ばれなかった恋人を思い「時が経つほど、思いは輝きを増す。」と語りかえるように歌う。キャリアを重ねたからこその表現力。みずみずしい初恋の歌。
作詞:なかにし礼 作曲:菅原英介
徳間ジャパンコミュニケーションズ
税込1200円 |
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◆長男・菅原英介さん(奥)は高校卒業後、単身渡米。大学で作曲、心理学を専攻、さらに作業療法士の資格を取得して帰国。医療の仕事に就きながら作曲・演奏活動を行っている。コンサートで親子共演も
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◆ 菅原洋一 春のライブ
2011年3月14日(月)ライブスペースQui
(東京都台東区)
<昼の部>16:00開演
<夜の部>19:00開演
料金:8,000円 (ワンドリンク付き)
問:03-3831-0747
菅原洋一友の会 03-3921-1276
◆ 菅原洋一さんの
最新情報は、
オフィシャルサイトをご覧ください。
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