家族で、恋人同士で、夫婦で舞台のチャングムに会いにきてください。
女優
菊川 怜さん
きくかわ・れい 1978年埼玉県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。大学在学中の98年、女優デビュー。その後、CM・ドラマ・映画で活躍。07年公開映画『蒼き狼
地果て海尽きるまで』ではヒロイン。放送中の日本テレビ系報道番組『バンキシャ!』ではキャスターをつとめる。
知的で溌剌とした個性で、ドラマ・映画・司会・キャスターに幅広く活躍中の菊川怜さんが、舞台『宮廷女官 チャングムの誓い』(12月3日〜26日・日生劇場)でヒロイン・チャングムをつとめます。
自身もチャングムの大ファンだという菊川さんに、大役に挑む意気込みや、舞台の見どころを聞きました。
焼肉は「大好き!」ということで、たくさん食べてもプロポーションを維持する秘訣も教えてもらいました。
チャングム談義は尽きず
――舞台で『チャングム』にまた会えるなんてうれしいです。菊川さんは芯が強くて聡明なチャングムにぴったりですね。
菊川 ありがとうございます。このお話をいただいたときは本当にうれしくて、泣き出してしまったんです(笑)。
私自身が『チャングム』のファンなので、舞台ならではのチャングム・ワールドを実現できたらいいなと思ってます。
――本当におもしろい、上質なドラマですよね。やっぱりハマりましたか?
菊川 そうなんです!DVDを見始めたら、やめられなくて、全54話を一気に見てしまいました。
名シーン、名ぜりふのたくさん詰まった、見ごたえのあるドラマですよね。
共演者のみなさんもドラマのファンで、チャングム談義が始まると止まらなくて(笑)。語る要素がたくさんあって、話が尽きないんです。
ひとりの女性が逆境にめげず、母との約束を果たすために苦難を乗り越えていく話であり、ラブ・ストーリーでもあり、働く女性のサクセス・ストーリーでもありますし。
――舞台には、テレビとは別の醍醐味や緊張がありますか。
菊川 舞台は『五瓣の椿』(明治座・05年6月)以来、二度目なんですが「また、やりたいなあ」と思っていたんです。
体力的にはハードですし、お客さまが目の前にいらっしゃる、ライブならではの緊張感もあります。
でも、客席で楽しんでいただけているのもダイレクトに伝わってきて、それが自分のエネルギーになるんです。とても楽しいですよ。
初日は緊張する思いますけど、緊張はなるべく手放して。でもね、ひとりじゃなくて、共演者やスタッフのみなさんといっしょだから、きっと大丈夫(笑)。
お客さまに楽しんでいただきながら、私たちも楽しみたいです。
女性がひとりで入れる焼肉店
あったらいいな
――焼肉はお好きですか。
菊川 大好きですよー。「今日は焼肉っ!!」って思ったら、抑えられなくなりますね(笑)。
――お好きなメニューは?
菊川 いっぱいあるんです!センマイもレバ刺しも好きだし、ホルモンやハラミも美味しいし。もちろんカルビ、ロースは必ず食べたいし。
――プロポーションがいいから、あまり召し上がらないのかと思ってました。
菊川 焼肉のときは、たくさん食べますよー(笑)。だけど、お肉は食べても太らないと思いますよ。
「こんな焼肉店があったらいいな」というリクエストはありますか。
菊川 女性がひとりで入れる焼肉屋さん、あったらいいですねえ。
おすし屋さんみたいに、一枚板のカウンターにして、七厘を置いたところが「私のエリア」ってしたらよくないですか?
焼肉店さん、お願いします(笑)。
――『チャングム』ファンに、菊川さんからメッセージをいただけますか。
菊川 ぜひ、大切な方といっしょに劇場にお越しください。家族でもご覧いただきたいし、恋人同士やご夫婦のデートでも楽しいと思います。
――楽しみにしています。今日はありがとうございました。
宮廷女官 チャングムの誓い
日生劇場
平成19年12月3日(月)〜26日(水)
出演=菊川 怜、波乃 久里子、多岐川裕美、前田 美波里、山口 馬木也、貴城けい
A席12000円 B席8000円 C席4000円
問 チケットホン松竹
(10時〜18時)03-5565-6000
名古屋公演
御園座 平成20年2月1日〜23日
問 052-222-1481(10時〜17時)
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