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小学3年生の頃から「塩タン」が大好き。
焼肉歴は長いんです!
女優タレント さとう珠緒さん
さとう・たまお 1月2日、千葉県生まれ。95年「超力戦隊オーレンジャー」のオーピンクモモ役で注目を集める。その後も「王様のブランチ」「スーパー競馬」の司会を務め、バラエティ、ドラマ、CMなど、幅広く活躍。ネットドラマ「東京Love
Collection2」(USEN Gyao・2006年11月〜全8話)に出演中
。
うるんだ瞳、愛らしい笑顔。
ふんわり柔らかな雰囲気で、バラエティやドラマ、情報番組の司会など幅広く活躍しています。
小学生の頃から焼肉が大好き。
焼肉の思い出やデビューのいきさつなどを聞きながら、無邪気さのなかにどこか芯の強さを感じる珠緒さんの、不思議な魅力にせまります。
――小さい頃から芸能界に憧れていたのですか。
さとう 憧れはもちろんありましたが、どうしても芸能人になりたいという訳ではなかったんですよ。 何にでもすぐ影響される性格なので、松田聖子ちゃんになりたい日もあれば、テニスプレイヤーやスチュワーデスになりたい日もあって。
漫画に感動したら、その主人公みたいになりたくなったり(笑)。 本格的にこの世界へ入ったのは19歳くらいでしたね。当時、英語の専門学校に通っていましたが、就職活動をしてみてもコレと思うものがなくて。なら、就職する感じでやってみようかなって。
――デビュー3年目に「超力戦隊オーレンジャー」(ANB・95〜96年)のオーピンクモモ役でブレイクしましたね。
さとう 21歳でした。初めてレギュラーの役をいただきました。
戦隊物の子ども番組でしたけど、ストーリーが結構複雑だったんですよ。
強くて格好いいヒーローが悪を倒すだけではなく、悪役側にもいろんな思いがあることを描く。
すると「悪を倒すだけが本当の正義なのか」ってことになっちゃうんですよね。
最終回では、悪役を殺すべきか生かすべきかで、プロデューサーが会議で揉めちゃって。本当の道徳心って何だろうなって改めて考えさせられましたね。
―司会、ドラマなど様々な分野でご活躍ですが、自分に合うと思われるのは?
さとう バラエティや情報番組の司会は、とてもやりがいがありますし、面白いけれど、難しいなって思うこともたくさんありますね。
限られた時間の中で、出演者にどうふっていけばいいのか、気の利いたコメントをいかに簡潔に伝えるか、もっともっと勉強しないと番組を楽しむところまでいけないでしょうね。
――旅番組にもよく出演されています。
さとう 旅番組は大好きですよ。ロケは大変なんですけれどね。朝早くて夜遅かったり、食べるシーンもまとめて1日で何軒もまわるから、もう食べられないよとか。そんなお風呂ばっかり入れないよ、とかね(笑)。
でも、色んな国へ行って、見たこともない景色や、現地の方に出会えるのは素晴らしいです。
――焼肉はお好きですか。
さとう 私は小学校3年生くらいの頃から焼肉が大好きで、特に「塩タン」が好物でした。
その頃から『叙々苑』へよく連れていってもらっていたので、『叙々苑』歴は20年くらいになるんですよ。
いまだに「塩タン」は大好きで、必ず食べますね。あとは、ユッケとかレバ刺しとか、割とレアな感じが好きなんです。冬は寒いので、少し辛めのスープもいいですね。
――韓国料理は?
さとう 韓国へは何度か行きましたが、あちらの食事はダイナミックに「食べろ、食べろ!」みたいな、あのワイルドな感じがいいですね。マッコリを飲みながら食べたら最高ですよ。
――焼肉にまつわる面白いエピソードがあれば教えてください。
さとう つい最近、ドラマの共演者やスタッフ15人くらいで、焼肉を食べに行ったんです。みんな30歳前後で全員女性。そして全員独身(笑)。それがよく食べるんですよ。
働き盛りの女性がみんなでバリバリ焼肉食べてるのって、なんだかいまの時代を象徴してますよね。
――どんな時に焼肉を食べたくなりますか。
さとう やっぱりパワーをつけたい時かな。でも、春夏秋冬、焼肉は食べたいです(笑)。
――楽しいお話、ありがとうございました。
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